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医療レーザー脱毛は粘膜まで照射OK?本当のところを知りたい!

ムダ毛処理の方法はいろいろありますが、なかでも高い効果が期待できるのは「医療レーザー」でしょう。 VIOをきれいに脱毛処理したいという方が増えています。ここでは、医療レーザー脱毛で粘膜部分まで処理することができるのかをみていきましょう。

医療レーザー脱毛ってどんなもの?

脱毛を考えるとき、必ず出てくるのが、「光脱毛か、それともレーザー脱毛か」という問題です。この2つは、「黒色に反応して、それを攻撃して抜け落ちさせるもの」という一点では共通しています。しかしその威力や、扱える場所はまったく異なります。まずは、「そもそもレーザー脱毛とはどういうものか」について見ていきましょう。

医療レーザー脱毛とはどんなもの?

「医療レーザー脱毛は、粘膜に照射してもよいものかどうか」を知る前に、まずは「医療レーザー脱毛とはどんなものなのか」を考えなければなりません。

医療レーザー脱毛というのは、「美容外科クリニックなどで使われる機械による脱毛」を指します。
黒い色素に反応して、それを攻撃するレーザーを照射することで、ムダ毛を処理していきます。
医療レーザー脱毛であっても、「1回だけの施術」ではまた新しくムダ毛が生えてきてしまいます。毛が生えてくる周期にあわせたかたちで照射を繰り返す必要があるため、5~6回程度の照射が必要となります。そのため、ある程度は通い続けることが前提の脱毛方法です。

クリニックとサロンの脱毛は違うもの?

しばしば疑問に思われるのが、「クリニックでの医療レーザー脱毛と、脱毛サロンでの光脱毛は違うものなのか」ということです。
脱毛サロンで行われる脱毛は、現在、光を使ったものが主流です。
この「光を使った脱毛」は、「光脱毛」「フラッシュ脱毛」「SCC脱毛」などの名前で呼ばれていますが、その原理は変わりません。
これもまた、医療レーザー脱毛と同じように、黒い色素に反応して、それを攻撃する光の照射によって脱毛をしていきます。

しかし、異なるのはその「威力」です。

脱毛サロンの脱毛の場合、使える機械は、クリニックで使われる「レーザー脱毛」よりもずっと弱いものです。そのため、何度も通い続けなければなりません。その回数は、平均して、医療レーザー脱毛の3倍程度となります。ただしその分、値段設定はお安めです。

クリニックとサロンでは資格も変わってくる

もう1つ考えてほしいのが、「医療レーザー脱毛と脱毛サロンでは、施術にあたる人間の資格が変わってくる」ということです。

医療レーザー脱毛を扱うクリニックの場合、その施設はあくまで「病院」です。また、強いレーザーを扱うため、その照射にあたるのは、医療資格を持った人間だけに限られます。
対して、サロンでは「資格」は問われません。現在は自社のなかで基準を設けたり民間資格を取得したりした人間しか施術に当たらせない、というサロンもあります。しかしこれはあくまで「自主基準」によるものです。法律的な縛りがないため、「昨日入社したばかりで、技術も学んでいない」という人が施術にあたる可能性も否定しきれません。

もっとも、サロンでの脱毛の場合、痛みが少ないなどのメリットはあります。

医療レーザー、照射できる部位は広いのか?

医療レーザー脱毛は、光脱毛よりも効果が高いため、しばしば「光脱毛よりも照射できる範囲が広いのだ」と考えられてしまいがちです。しかしながら、これは実は正しくはありません。レーザー脱毛であっても光脱毛であっても、「照射が難しい部分」というのはあるのです。そのうちの筆頭としてあげられるのが、「粘膜」です。

医療レーザーの粘膜への照射は難しい

クリニックで行われる医療レーザー脱毛は、上でも述べたように、有資格者が行ううえに、非常に強い能力を持つ機械で行うものです。
また、もし万が一のことがあった場合、「病院」であるために、すぐにそこで診療と診察ができ、場合によっては薬の処方もしてもらえます。

このようなことがあるため、「医療レーザー脱毛ならば、脱毛サロンでは脱毛できないところも処理できるのではないか」と考えてしまいがちです。

しかし、これは実は間違いです。
医療レーザー脱毛であっても、「照射できる範囲」というのは限られていますし、照射することが難しい部分もあります。

そのうちの1つが、「粘膜」です。

脱毛における「粘膜」ってどこのこと?

VIO部分まできれいに処理をしたい、という声はそれほど少なくはありません。
「どうせなら全身をツルツルピカピカにしたい。」
「VIO部分が処理しきれていなくて、恥ずかしい思いをしたことがある。」
「生理中に蒸れることもあるので、全部きれいになくしたい。」
と考える人もいるでしょう。

VIO部分の処理は、カミソリでやってしまうと、カミソリ負けなどを起こしてしまう可能性があり、危険です。
デリケートな部分ですから、クリニックに頼んだ方が安心でしょう。

脱毛における「粘膜」とは、主に、VIO部分のIの部分を指します。
基本的には「粘膜」というのは、「小陰唇、またその内側にある部分を含む」とするところが多いようです。ただ、「膣の入り口あたり」も「粘膜」と考える向きもありますので、「どこまでを粘膜とするか」については考え方がわかれています。

処理はできるのか、それともできないのか

「粘膜部分の医療レーザー脱毛」については、まずは、「膣の入り口あたり」は無理だと考えてください。医師の管理下にあるクリニックでも、この部分への照射は危険が大きいため、クリニックでは「不可」としているのが普通です。

小陰唇のあたりに関しては、「基本的には難しい。しかし、ケースや、または病院によってはOK」としているところもあります。

たとえば、小陰唇の周りや内側。この部分に関しては、原則としては照射は可能だとされています。ただ、この部分でも、「小陰唇に毛があったとしても、そこには照射はできない」としているクリニックもありますし、「基本的にはOKだが、毛の状態や、肌の状態を見極める必要がある」としているところもあります。

粘膜部分への医療レーザーについての考え方

「医療レーザー脱毛であっても、粘膜部分への照射には制限が出る」という点は、気を付けるべきことです。医療レーザーで粘膜を照射するのが難しい理由とは?医療レーザーと「粘膜の照射」について見ていきましょう。

粘膜部分への医療レーザー照射が難しい理由

粘膜部分の照射に対して慎重な姿勢をとるクリニックが多いことには、きちんとした理由があります。

まず、「色素が沈着していることが多く、レーザーを照射するのは危険である」という考え方によるものです。

Iラインは多くの場合、黒ずんでいます。上でも述べましたが、医療レーザー脱毛は、「黒い色素」を攻撃して毛を処理していく方法です。そのため、黒ずんでいるI部分に対しても同じように「攻撃」をしてしまう可能性があります。その結果として、火傷をさせてしまうリスクがあるのです。
これは、「日焼けがあまりにもひどい人や、著しく肌が黒い人には照射が難しい」とするのと同じ理由です。(現在は、「ある程度地黒の人でも照射は可能だ」としている機械も存在はしています)

そもそも粘膜部分には毛が生えるのか?

「そもそも、粘膜部分には毛が生えているのか」ということもあります。
多くの人は、「粘膜部分」にはムダ毛は生えていないはずです。私たちが「粘膜部分にムダ毛が生えている」と思ったとしても、それは実際には「粘膜部分」ではなく、通常の処理が可能な「皮ふ部分」であることも多いといえます。このような場合は、もちろん問題なく処理をすることが可能です。

また、たとえ粘膜部分に毛が生えていたとしても、医療レーザー脱毛を受けなければならないほどではない、というケースもあります。

このようなことを総合して考えていくと、
「粘膜部分の脱毛は、医療レーザー脱毛でも難しい。危険性が高いし、クリニックも慎重である。ただし、『粘膜部分』は非常に狭い範囲であるため、ムダ毛処理をする必要は薄い箇所である」
というところに落ち着くのではないでしょうか。

できる、できないはクリニックごとに違う

この記事のポイントをまとめます。

 

・医療レーザー脱毛は、サロンのものよりも威力が強く、有資格者が施術してくれる。

・「粘膜部分」の範囲の解釈は施設ごとで違う。

・小陰唇やその周りには照射ができるとされているが、クリニックごとで考え方に違いがある。

・粘膜部分の照射は危険であり、また必要性は薄い。


VIO部の照射可能範囲は施設によりさまざまです。粘膜部分に関しては照射に危険が伴うこともあります。事前にしっかりとリサーチ、相談して、安全に施術を受けましょう。

 

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