3割が経験アリ!カミソリ負けする部位とは

最も簡単なムダ毛処理方と言えば、カミソリでの除毛。手軽で、カミソリ自体は安価とあって、使っている人は多くいらっしゃると思います。

しかしカミソリでの除毛には、皮膚を傷つけてしまう「カミソリ負け」が起こるというデメリットがあります。

これは、ムダ毛のみならず皮膚を削ってしまうことで起こり、剃った跡がヒリヒリしたり、赤みが残ったりすることで、場合によっては出血もします。刃を当てている以上あり得ることですが、できればこういった現象は避けたいですよね。

加えて、実際に「カミソリ負け」が起こってしまうと、それ以上ムダ毛を剃ることが難しくなります。


剃りたいのにそれないジレンマ…一体どれくらいの人が「カミソリ負け」に悩んでいるのでしょうか。20代から30代の女性382人にアンケートを行いました。


【ムダ毛処理の途中でカミソリ負けしてしまい、仕方なくムダ毛がある状態で過ごした経験がありますか?】

ある人 31.2%

ない人 68.8%

【調査概要】
方法:インターネット調査
調査期間:2016年7月15日~2016年7月20日
対象:全国の毛の悩みをもっている20-30代の女性 計382名

10人に1人が「カミソリ負け」の経験があることが判明!

カミソリの刃で痛い思いをしている女性が、少なくないことがうかがえます。


脚が鉄板!「カミソリ負け」する部位

この質問で「経験がある」と答えた人たちに、体のどの部位で「カミソリ負け」が起きたのか訊いてみました。


圧倒的に回答が多かったのが「脚」。「カミソリ負けする」と答えた人のうち約半数が脚や脛(すね)、膝(ひざ)、太ももを上げています。

・脚のすねなど(29歳/女性/広報・宣伝)
・脚のムダ毛(39歳/女性/主婦)

続いて目立ったのが「わき」。

・わき毛(27歳/女性/学生・フリーター)
・わきのムダ毛(30歳/女性/主婦)

わき毛を剃りきれずにやむなく過ごしたということは…コーディネートを変更して上着を羽織ったり、絶対に腕を上げないようにして過ごす、といった涙ぐましい努力をする姿が目に浮かびます。


そして、数は多くありませんが、悲痛な声が聞こえたのが「デリケートゾーン」。

・デリケートゾーンやVライン(24歳/女性/金融関係)
・股間。血が出たから(27歳/女性/その他)

血が出たから…そうなってしまうと剃る手を止めざるを得ません。


カミソリ負けになるのはナゼ?

ムダ毛と一緒に角質層が剥がれることが原因

カミソリの刃でムダ毛を剃る時に、ムダ毛と一緒に肌表面の角質層が剥がれてしまうことがカミソリ負けの原因です。角質層は肌を守るバリア機能を担っていますが、角質層が剥がれてしまうことで、肌内部に雑菌などが侵入しやすくなり、炎症、赤みやニキビ、痒みなどが生じてしまうのです。


また今現在、カミソリ負けになっていなくても、日常的にカミソリでムダ毛を処理していると、将来的にバリア機能が低下し、カミソリ負けを起こしやすい肌質になる可能性もあるため、カミソリでのムダ毛処理を頻繁におこなうのはおすすめできません。

生理中はカミソリ負けをしやすい?

普段はカミソリ負けと無縁の人でも、生理中にカミソリでムダ毛の処理をしたらカミソリ負けになってしまった!というケースもあります。


生理中はホルモンバランスの乱れで肌が敏感になりがちです。その上、経血と一緒に、体内の水分が排出してしまうため、肌は常に乾燥状態です。敏感で乾燥している状態の肌はバリア機能も低下しているため、カミソリ負けをしやすくなります。また、生理中に限らず、睡眠不足や体調不良の時などでも同じく肌の状態は不安定となるため、カミソリ負けをおこしやすくなります。

剃りすぎ注意!刃の状態も要チェック

カミソリ負けの主な原因としては

  • 何度も同じ部分に刃を当ててしまう
  • 皮膚を逆なでするように刃を当てる
  • 皮膚が乾燥した状態で剃ってしまう
  • 刃の交換をしていない
  • アフターケアを怠ってしまう

このように、ムダ毛を取り除きたいという思いのあまり、皮膚の状態を無視してしまうと、カミソリ負けが起こりやすいようです。

カミソリの刃が古くなっていたり、錆びているのに気付かずに使用するのも危険剃る前には刃の状態をチェックして、最近剃り味が悪いなと思ったら新しいものに交換するといった道具面からの予防も必須です。

ムダ毛がなくても、皮膚がボロボロでは元も子もありません。カミソリで除毛する時は、常に肌の様子をいたわりながら行うことで「カミソリ負け」を防げるのではないでしょうか。

カミソリ負けとさよならできる脱毛のススメ

オシャレ女子の間では当たり前の脱毛

さきほどお伝えしたように、どんなに肌が丈夫でも、カミソリ負けになってしまう可能性はゼロではありません。もしも、大切なデートの前日にカミソリ負けになってしまったら?そんな不安を抱えるくらいなら、いっそのこと脱毛でツルツルボディなってしまえ!と脱毛サロンやクリニックに通う女性が増えています。


一昔前の脱毛は、料金が高い!通うのが大変そう!などのイメージがありましたが、現在は料金も手頃、サロンやクリニックの数も増えているため、気軽に脱毛に通えるようになっています。

光脱毛ってどんな脱毛?

脱毛サロンでは、光脱毛といわれる脱毛法が一般的です。光脱毛は、マシンから放射される特殊な光を皮膚に当てることで、光がメラニン色素に反応し高熱のエネルギーに変換、この熱エネルギーによって毛根にダメージを与え、毛を生えなくさせる脱毛方法です。


光脱毛は、一度で広範囲に光を照射できるため、時間効率も良く一度の脱毛時間も短くて済むのがメリットです。光脱毛のマシン自体も常に進化を遂げていて、最近では全身脱毛が1時間程度で完了してしまう超高速脱毛マシンの登場により、昔に比べて脱毛に通うために費やす時間も非常に少なくなっているので、気軽に通えてしまうのです。


光脱毛は2~3ヶ月に1度、8~10回程度通うとムダ毛がほとんど生えてこなくなったというケースが多いようです(ただし、ムダ毛の生え方や量などは個人差が大きく関係するため、全員の人に当てはまるわけではありせん)。


脱毛に関しての知識があまりない人に関しては、意外と長い期間通うのね?と、思われることもありますが、実際には施術3回目を過ぎると、明らかに脱毛を始める前よりもムダ毛の生え方に変化が表われ、ムダ毛の処理自体も楽になります。こうなると、必要以上にカミソリでのお手入れをすることもなくなるため、デート前のカミソリ負けも心配無用になります。

光脱毛なら美肌効果も期待できてしまう理由

光脱毛がたいへん人気である理由の一つに、マシンから照射される光の美肌効果があります。光脱毛で使用される特殊な光は、可視光線といわれるもので、もともとはフォトフェイシャルエステで使われていた光(フォト)になります。フォトフェイシャルとは、フェイシャルエステマシンから照射される光を肌に照射することで、肌内部の機能を活性化し、くすみ・シミ・小シワ・ニキビ・毛穴開き・たるみなど、さまざまな肌トラブルを改善するための美容エステで、芸能人やモデルなどの間でも非常に人気なことで有名です。


このフォトフェイシャルで使われている光が脱毛としての効果も期待できると利用されるようになったのが光脱毛の始まりです。つまり、光脱毛で脱毛をするということは、美肌効果にもつながるということなのです。カミソリでのムダ毛の処理はカミソリ負けや肌荒れが付き物ですが、光脱毛は逆に肌がきれいになれるというメリットがあるのですね。

レーザー脱毛と何が違うの?

脱毛サロンでおこなわれる光脱毛に対して、レーザー脱毛はクリニックなどの医療機関でおこなわれます。光脱毛もレーザー脱毛も基本的な脱毛原理は同じですが、レーザー脱毛のほうが、光脱毛に比べて、放射される熱エネルギーの威力が強いのが特徴で、一度で確実に毛根細胞を破壊させる効力があります。その分、皮膚への刺激も強く、マシンの扱いも慎重におこなう必要があり、医療従事者しか扱えないようになっているのです。


レーザー脱毛と光脱毛の効果で言えば、当然レーザー脱毛ではありますが、ただし、レーザー脱毛は金額も高くなりますし、施術時の痛みなども強くなるため、一概にレーザー脱毛が良いとは言い切れないのが正直な本音です。レーザー脱毛でも光脱毛でもそれぞれのメリット・デメリットがありますから、そうしたことを十分検討して、どちらかを選択すると良いでしょう。

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