Iライン脱毛、粘膜ギリギリまでキレイにしたいけどどうやったらいいの?

身体の中でも自分では処理がしづらいIライン。粘膜ギリギリの部分に生えている毛って処理するべき?どうやって?サロンではキレイにしてくれるの?など、気になることがたくさんありますね。アンダーヘアの中でも、主にIラインの脱毛について紹介します。

Iラインの範囲とは?処理した方がいい?

Iラインの範囲と、粘膜の範囲とは

Iラインの脱毛をする女性が増えていますね。サロンやクリニックでの処理を考えている人は、お店によって処理をしてくれる範囲が違うので要注意!事前にしっかり確認しておきましょう。

Iラインとは陰部周辺の縦ラインのことで、具体的に縦は下腹部の割れ目あたりから肛門の手前2センチほどまで、横は大陰唇周辺から足の付け根までの範囲を示す場合が多いです。 小陰唇のラインから内側の部分にも毛が生えることがありますが、この部分まで処理してくれるかはクリニックやサロンによって異なります。この小陰唇から内側は粘膜と呼ばれ、鏡などで確認するとわかりますが、他の肌部分と比べて湿っていて手触りも違います。膣口まわりに毛が生えることはほとんどありませんが、粘膜ギリギリのところは毛が生えやすい部分です。

Iラインを処理するとメリットいっぱい!

Iラインは自分では確認しづらい部位ですが、処理をするとメリットはたくさんあります。例えば ・水着から毛がはみ出さない ・夏場や生理中に蒸れにくくなる ・男性からの評価が高い場合が多い などが挙げられます。蒸れると匂いが気になることもある部分ですので、匂い対策にも有効ですね。特に生理のときは処理をしておくと快適に感じる方が多いと思います。

また、20代・30代の男性では女性にIラインの処理を求める声も多いので、きれいにしておいた方が印象はよくなるかもしれません。Iラインはもともと毛が薄い女性も多いですが、たくさん生えている方は処理をすると実生活においても見た目においても清潔に感じられるようです。

Iラインの自己処理方法とは…粘膜ギリギリは要注意

Iラインの毛の流れや濃さは?

サロンなどで脱毛してもうらうのは恥ずかしい…という方など自己処理を行う方もいるようですが、Iラインは毛の流れが複雑で、特に粘膜部分は傷めやすい部分なので慎重に行わなくてはなりません。

自己処理をする前にIラインをよく観察しておきましょう。Iラインの毛は身体前面では割れ目あたりから膣口方向へ縦に生えています。背面では肛門から膣口方向に縦に生えていますが、膣口周辺ではももの付け根から内側へ横方向に生えていることが多いです。毛の太さは、アンダーヘア全般にいえることですが比較的太くしっかりとした毛が多いのが特徴です。

自己処理の方法…粘膜部分の毛を抜くのは危険

Iラインを自己処理する場合、考えられる方法は ・カミソリや電気シェーバーで剃毛 ・毛抜きや脱毛テープでの脱毛 ・クリームなどの薬品で除毛 ・ヒートカッターなどで長さを整える などがあります。この中で1番安全でおすすめなのは、最後の「ヒートカッターで長さ調整する」というものです。毛抜きなどで抜いたり、除毛クリームでの処理は肌への負担がとても大きいのでIライン、特に粘膜部分の処理には避けた方がいいでしょう。埋没毛や色素沈着を招く可能性もあります。

そもそも、粘膜部分はとても敏感でありながら太い毛が生えているので、自分で抜く処理は痛くて続けることが困難です。カミソリでの剃毛も肌への負担は大きく、すぐに生えてきてしまう、チクチクするなどのデメリットがあります。

Iライン、クリニックやサロンでは粘膜ギリギリまでやってくれる?

粘膜まではやってくれないところが多い

サロンやクリニックでIラインの脱毛をするとき、どうせならキレイに全部脱毛してほしいですよね?しかし、完全にキレイにしてくれるお店ばかりではありません。実は、粘膜部分はとてもデリケートで敏感な箇所なので危険も多く、脱毛できる技術や機器を持たないところも多いのです。

特にサロンで粘膜部分まで処理できるところは少なく、もともと粘膜にあまり毛が生えていない女性にはおすすめですが、毛が生えていて徹底的な脱毛が希望の場合はクリニックの方がおすすめです。また、クリニックによってはIラインの外側・内側と分けてコースを設定しているところもあるので、よく確認しましょう。

粘膜ギリギリまでやってくれるクリニックやサロンは?

twitterなどでの口コミでは、粘膜部分でも脱毛してくれるクリニックとして、湘南美容外科クリニックとアリシアクリニックが挙がっています。湘南美容外科クリニックは全国に50院以上展開していて、症例数も多いので安心ですね。また、ハイジニーナコースも用意されており、他のクリニックに比べると費用も安く受けることができます。

アリシアクリニックではVIO脱毛プランの中でも「スムース」というコースを選択すると粘膜部分まで脱毛してくれるようで、さらにVIOは個別に脱毛することも可能です。

サロンでは、ミュゼプラチナムが粘膜まで脱毛できるそうです。全国にたくさん店舗があり知名度の高いサロンなので通いやすいですね。

クリニックとサロンならどっち?

一般的に、クリニックはサロンに比べ料金が高く、医療レーザーを使用するため痛みを感じやすいという特徴があります。しかし、永久脱毛が可能なこと、サロンに比べて少ない回数で脱毛完了すること、効果が表れやすいことなどのメリットに加え、粘膜のように傷つきやすい部位で万が一炎症などが起こっても、すぐにドクターが対応してくれるという安心感があります。

一方でサロンでは、クリニックに比べて料金が安く、痛みを抑えた施術を行うので、粘膜で痛みを感じるのが恐いという方にはサロンもおすすめです。しかし前述したように、粘膜ギリギリまで脱毛してくれるサロンは少なく、コースなどによっても異なります。クリニックでもサロンでも、事前に相談・確認することが重要です。

Iライン、粘膜ギリギリまでキレイにしたいなら

粘膜ギリギリまでの脱毛を考える場合、以下の点に気を付けることが重要です。


・自己処理の場合、傷つきやすい部位である。専門家に任せるのが安心
・クリニックの場合は「高い安全性」がメリット
・サロンの場合は「痛みが少ないこと」がメリット


Iラインを観察してどのくらいの範囲の脱毛が希望なのか、自分でもしっかり考えた上で担当の方へ希望を伝えるようにしましょう。